Japan Cycle Road Race Tour 第5戦 TOUR de 熊野 プロローグ レースレポート
【レースレポート】
世界遺産で有名な熊野エリアを舞 台に繰り広げられるTour de 熊野。初日のレースは一人ひとり走り、そのタイムを競うプロローグと呼ばれる形式。選手の顔見せ的な要素も含むレースとなって いる。コースは新宮市のメインストリートを折り返す750m。トップスピードの高さと、折り返し時のコーナーリングテク ニックが要求される。
序盤にスタートした鈴木真理(シ マノレーシング)が、1分1秒6 でトップに立ち、なかなかそのタイムを破る選手がでなかったが、後半に宮澤崇史選手(チームニッポ)が、満を持して1分 00秒09のタイムを出し、優勝を果たした。現時点での1位を表すイエロージャージを手にした。明日は宮澤選手がこのイエロージャー ジを着用してスタートする。
●優勝した宮澤崇史選手(チームニッポ)のコメント
しっかりコースの下見もできた し、先に走ったチームメイトのアド バイスもあったので、うまく走れました。先週行われたツアー・オブ・ジャパンで好成績がおさめられなかったので、この熊野 ではいい成績を残したい。
Photo by Hideaki Takaghi/Tour de 熊野実行委員
全日本実業団自転車競技連盟 広報委員
株式会社シマノ
広報部広報課 今西尚志
