レースレポート 前夜祭
レース前日
第十回ツール・ド・熊野は角口大会実行委員長の念願が叶い、今年UCIアジアツアー(2.2)に組み込まれた。明日9日10:45にJR新宮駅前をスタートし、10年目の新たな扉を開く。
そ のスタート前日に新宮市役所前にある新宮市勤労者センターにおいて審判会議、大会参加者のライセンスコントロール、監督会議、メディア会議、そしてウエル カムパーティーが催された。海外からは強豪マルコポーロサイクリングチーム、台湾ナショナルチーム、香港チャイナチーム、韓国サングムサイクリングチーム のアジア四チームが参加、わが国はコンチネンタルプロ登録のスキルシマノ、コンチネンタル登録の梅丹本舗GDR、ブリヂストンアンカー、愛三工業レーシングチーム等の強豪に混じり、混成チームやクラブチームの参加も見られる。
ライセンスコントロール等ではさしたる問題もなく、選手等の入れ替え等もスムーズに行われ、翌5月9日のスタートラインに発つ20チーム115名の選手リストのコミュニケが配布された。また、ウエルカムパーティーでは、大会会長の仁坂吉伸和歌山県知事をはじめとする主催者側及びKOBELKOをはじめとするスポンサー側からの挨拶に始まり、公募レースクイーン二名ならびに各チームの紹介が賑々しく行われた。明日からの激戦を控えた選手たちではあるが、心のこもったもてなしに楽しいひと時を過ごせたようだ。
そして明日、三日間続く戦いの火蓋が切って落とされる。
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